一年目は泣いたけどさ
もうあるあるなのよね。
ゲリラ出勤！大型連勤におかわり大連結！！ガンバルゾー！！！
ーーー
はい！労働ハイ真っ只中でございます！
今さら連勤ファイナルの夜に明日の出勤が決まろうと、てっ。って言うだけでお仕事ガンギマリ状態は終わりません。
世間ではゴールデンウィーク終わった悲哀をぶつけ合っているようですが、労働をかぶせて追い抜いていきます。
そこで自分の置かれた状況と創作とを見つめ直すと、やはり人一倍どころか、創作ガンギマリ族になって時間を意識してヤルかやられるかの挑戦者意識を持たないと、マジで何も出来ないまま人生が終わると思いました。
つくりたい。
現したい。
ならばどうすればいいか！！
行動で示すため、いろいろ黙ろうとも思いました。
頑張ります。
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連勤セミファイナル退勤後
雨の夜に火をつけるホープは
いつもより優しい味がした。
ーーー
大型連勤もいよいよ大詰めであります。味覚もイキかけ！？
退勤したらブルアカを起動してデイリーをして、シロとクロに総力アイサツを決めたら寝る。明日に備えて寝る。
そんな繰り返しがやっと終わる！！
この期間は文章にも絵にもノータッチで、本当に手も足も出ずに終わってしまいました。
イベントが、あったらしい。
読書中！とかツイッターに看板掲げて引き籠もる宣言していながら、読書も進んじゃいない。
労働しまくると(余暇がほぼ無いと)心が乾くのです。
そこで無理矢理に創作活動をネジ込むと遅刻の危険性が大幅に上がり、疲労上乗せにより体も心も軋み荒みアウトプットの仕上がりに少なくない影響(悪影響が大半。稀に傑作が出るかも！？)を与えるため、無理はなかなか出来ない。ノリで創作辞める宣言とかするのも心身のハードさにいろいろ折れるからだと思うのです。
無理をしない。
そしたら何にも出来ない！←ｲﾏｺｺ
バランスでしょうか。
とりあえず時間の使い方でしょう。
何かを選ぶ。
つまり
それ以外を捨てる。
捨ててないのでしょうね。
覚悟が足りない。
何度再発見をすれば気が済むのか。とりあえず捨てる覚悟に気付いた収穫ある初夏でした。
自問自答は一生つづく
おさまらない
ツイッターに無意味にくだらないこと(not作品)を連投しそうなので避難。
神イベントはじまりました！
開始から1年たったぞブルアカ！
1年前はイベントのクエスト面を途中敗退して(敵カタすぎ！って叫んでた)、のんびり遊ぼうと決めたきっかけの思い入れ激重大好きなイベント。ミチル=サンとも会えたし、何よりフィーナちゃん出る興奮がヤバかった！
のんびりは大事で、カードめくりバンバン高レア出るかと思って、さっきまでAPをダイヤ購入(初購入！)してモリモリカードを捲ってみたけど、そんなことはなかった。カマキリ多くね…
ハイになった消し炭で、ショップに並ぶ百鬼夜行ノート類を見ても心が動かなくなっちゃった。指名手配で貰えるじゃん。って。
本格的にヤバい！一年前とは異なるヤバさ！
10年プレイすれば、第三部隊までカンストいけんじゃね。とか投げ遣り状態。
そんな感じで、確実に長い目で見たプレイ生命に、ブルアカ始めて初めて疲労感とダメージを受けました！！
バトガの教訓を忘れるな。
長く皆と楽しみたいのだ。強くなくていい、楽しく遊ぼう。
お散歩プレイこそ、ここまでで続けられた秘訣だと思っています。
それより作品つくれ！
絵描け！
ヨシ！文字に書き出してかなりスッキリできました！！！
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文月かすか先生
第二話「思惑のインターセクション」
読みました！
大好きなシリーズ！早速の第二話！
魅力的な世界観！戦うべき敵の唐突な沈黙(消滅でない点が不穏で気になって引きつけられる！)により、魔法少女がアイドル活動をメインに据え始めて。
主人公のココちゃんは幼い時に超絶ステキな魔法少女に救われて、憧れた時点の魔法少女とはバリバリ戦闘要員だから現在のアイドル化に違和感があり。
色々あって魔法少女ココちゃんが出会うやさぐれたお姉さん。それが命の恩人っぽい(確定じゃないけど！けど似てんの！)。登場人物それぞれ悩みを抱えててキュンキュンする！
と、概要を駆け足で説明しようとしたら3割も書き出せてないけど、これ書いててもグッと惹かれるものがある！
もう楽しそうな線と線がワクワク折り重なるとんでもない物語！！
オススメ！楽しい！！
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今回の感想は第二話！
主人公ココちゃんのお友達登場！！
芽衣ちゃん！
メガネっ娘！やさしい。フォローがすごい！
麗子ちゃん！
お嬢様！刺さる属性きましたわー！！
お嬢様言葉！もう好き！！
ココちゃんに突っかかる。けど何だかんだ歯車は噛み合う。芽衣ちゃんのフォローがあればもうスムーズに仲良し3人組ですよ！
ここらへんが見事に親近感を感じてしまう！イヤな奴がいないの、最高にストレスフリー！
そしてお話が読みやすいんだ。
個人的に登場人物の把握が苦手人間なんですが、登場人物も賑やかになって華やいだのに、把握しやすい個性ある愛らしいキャラ、自分の把握キャパを越えない範囲の賑やかさで、どんどん読んでも お話がちゃんとわかる！オリジナル作品で、最初から人物把握しながらどんどん読み進められる幸せを噛みしめて読める。
主人公が所属するアイドル(魔法少女)事務所の大人たちも素敵のかたまり。
しっかり者のマネージャー、謎だらけの命の恩人(現在やさぐれお姉さん)、守銭奴らしいけどなんか親しめる社長。ほんとナイスキャラ！好き！
それぞれ抱える悩み。不穏な予感ビンビンの、でも平和な世界。散らばる謎。気になる事がめっちゃくちゃあってどんどん引き込まれる！！
楽しみなシリーズです！
第二話、ありがとうごさまいました！
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相乗だんご先生
『先生専用にゃんにゃんシズコ！』
読みました！
TRPGやってる方は皆偉人！尊敬しかない。
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午前中！午前中にclosedですよ！シズコ委員長が狩る気マンマンで待ち受ける百夜堂はコワイ！ぞくぞくする！
フィーナちゃんはきっとカエデちゃんとカフェで遊んでんだ。
この世界線ではいつもの服=制服でお出迎え。つまり戦闘服なわけで、やはり狩る気ですこの委員長！
迸るにゃんにゃん♡
委員長に二人っきりで呼び出されて、こんなことされて、即座にかぶりつかない紳士が先生。
先生がまさにブルーアーカイブの先生！この状況を何もわかってないのか！？いや、全部分かって知ってて、生徒に向き合っている。そう生徒に！
男と女じゃない、先生と生徒！
でもしっかり乙女心に爪痕を残していく感じ！
だから生徒は！あんたを追いかけちまうんじゃないのかい！？
これが非常によく伝わる的確な描写でした。舞い上がるシズコ委員長の目線でお話を追いかける読者としても、先生の大人の余裕がもどかしい。先生は大人なんだ。
｢先生専用｣
これはシズコちゃんの覚悟な気がするフレーズ。
フレーズ作って覚悟決めないと、シズコちゃん簡単に崩されるのだもの！
待ち合わせた自分のホーム百夜堂に先生を連れ込んどいて！
先生のことが大好き過ぎて！
先生とのやりとりでフニャフニャに惚気て溶けてシズコちゃんが崩れてんだもん！！
鼓舞しなきゃもう骨抜きじゃん！！
読み進めて飽きない、弾んで跳ねるシズコの心。面白い。ドジっ子かわいい！魅力たっぷり！
先生もたぬき！このたぬき！
わかっててからかっているのか、
いいや、楽しんでいるのだ！！
委員長とのイチャイチャを！
シズコ委員長の繊細な心の動きを丁寧に現しているのが非常に快い作品。先生大好き！の感情が伝わってくるのとても気持ちよい。
コメディしつつ、奥底に流れる恋の熱量は熱い。抑えきれない先生への想い！でも一切ドロッとしてない読みやすい軽やかな雰囲気良き！
シズコ委員長が勇気を出して再び手を重ねにいくラスト。その真剣な、建前ナシお互い全力でコミュニケーションしていくシーンが大好き。先生に心を鷲掴みにされるシズコ委員長を応援したくなる。敵は手強いぞ！頑張れ！！
先生も対する生徒の細かいところにしっかり気付けるし、ケアも忘れないデキる大人。ただし乙女のハートはちゃんと射る。
良い読書ができました。
ありがとうございました！
1ツイート140文字での感想発表では物足りない。
感想書きながら、お話を読み込む中で気付いたことや当初抱いた印象や考えが変わることが数多くあり、より作品が好きになりました。
苺あんみつ美味しそう。
突っ伏すとき倒さないようにする描写丁寧。すき
好き勝手な書き殴り失礼致しました。
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路線バスを使おう！！
来る百鬼夜行殺しに悩み、現実に屈した先に思考を割り切れました。
作戦！1凸で2キャラ。最悪2凸で3キャラ。
その際は入手キャラはあくまでコレクションの意味合いが強く、星とか強化は二の次が前提！
現状レポートが足りずキャラが育たない現実がある。
Lv.84現在
カエデちゃん、チセ選手、アイリちゃんの3点育成は77Lvで停滞。
つまりサクラコちゃん、ミモリちゃんはまだ育たない。
その上で新キャラ新キャラお迎えしたところで、どう逆立ちしても部隊配備は遠いのです。お散歩プレイならなおさら。
今回の百鬼夜行殺しへのサバイバル妥協案は、フィーナちゃんの二つ名の為の最低限の青輝石を残し、あとは諦めて放出する覚悟で挑むルート！
運頼みが気にくわないけど良くて1凸の運賃で終点まで乗れる路線バス。
ツクヨちゃんピックアップ駅に乗り込んで、文字通りツクヨちゃんをピックアップしていく！
そして終点まで乗れば、ポイント保証でカホしゃんと合流！！
ごめんカエデちゃん。
本当にごめん。
ツクヨちゃんのピックアップに失敗したら、カエデちゃん経由ツクヨちゃん行の路線バスの運賃を払うだけ。
私が本当に待ってるのは
フィーナちゃん！
それまで、力まず、それなりに、最大限お散歩プレイを楽しむ！！
思い詰めることなく、悩みがひと段落して、こいつあ はるから えんぎが いいわえ ！！！！
！
どうやら百鬼夜行狙い撃ちが動き出している。
ミモリ砲を撃てた。これは嬉しかった。
そしてカホさん来る。
次の復刻イベント不忍の心で、カエデちゃんとツクヨちゃんが現れる。
殺しに来てるぞ。
助けてアローナ！！
ニヤ様はまだ先っぽいから致命傷で済むかも知れないけど、
一番こわいのは
フィーナちゃんの二つ名が出現した時に弾切れが起こったらもう失意のドン底に沈むことが目に見えている。
これは避けねばならない。
最悪ブルアカ生命が終わる。
自分が青輝石を溜めて溜めて使わず溜めている理由がフィーナちゃんの為だから。
まだ見ぬフィーナちゃんの為に取っといているのです。
冷静に考えよう。
基本に立ち返り、フィーナちゃん至上主義の目線で世界を捉えよう。
するとあら不思議。
何も恐くないのだ。
フィーナ砲の手入れを欠かさず、撃ち出す青輝石を手放さなければ、世界は輝いたままなのだ。
取捨選択。
不思議のダンジョンならば出し惜しみは死に直結するが、これはブルアカである。
現にミモリ砲Wave2において、あれだけ血の涙を流してお迎えしたサクラコちゃんがポロッと出てきた。
これがあるから！
ガチャとは恐ろしいものである。
とても人間が敵うシロモノではない悪魔のシステムだ。
対抗策は入念な下準備をして100%の確定枠を受け取ること。そう、引き当てるとかではなく、受け取りにいく。
必要なのは規定数の青輝石。
当たったらいいなでは済まない、確実に手に入れなければブルアカ生命が終わる。
私にとってその存在はフィーナちゃんのみである。
ここまで書き連ねて冷静になってきた。
取るべき行動と戦うべき感情は定まった。
あれも欲しい、これも欲しい。
なら手に入れればいいじゃん。
そのための青輝石があるならば。
ないのよ！！
全部は無理！！！
一時の興奮に身を任せると最悪死ぬ。
その興奮には掛け替えのない価値があることは認めよう。
バイクをかっ飛ばして高速で死にかけたあの瞬間は忘れない。
最高にハイで文字通り死ぬほど楽しかった。でも人生で一番死に近づいた。
まだ死ねない。
私はフィーナちゃんに全力でOK。
それが私のブルアカ。
ゆめゆめ忘れることなかれ。
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